【アプリ公開への道のり】Monacaを使ったアプリ公開まで 前編

11:19


- アプリ開発初心者のアプリ公開までの道 -


おはようございます!
webデザイナーのAKECHI(@akechi_life)です。

突然ですが、皆さん。


アプリ作ってますかー!(「元気ですか―!のノリ」)


アプリというものが浸透し始め、多くの方がEclipseやXcodeを駆使し、アプリを開発してきました。


しかし、


今やHTML5ベースで簡単にアプリが作れるようになり、App StoreやGoogle Playでは、アプリで溢れおり、多くのアプリたちが埋もれていっている始末。

もちろん、今でもEclipseやXcodeを使ってアプリを開発している人もたくさんいます。
そして、素晴らしいアプリを開発していることでしょう。


そして、この僕もその世界に踏み入れてみようかと。


あまりにも遅すぎるスタートだとお思いの方も多いと思います。



しかし、遅すぎることなんてないんだよ、と。


僕が尊敬するお方、UVERworld takuya∞さんは言った。


その言葉に勇気付けられた僕は何度も一歩を踏み出す力になってくれました。


ありがとう、UVERworld。

ありがとう、takuya∞さん。



そんなわけで、やってみました。




Monacaさんでアプリ作ってみた。



いろいろ探してやってみたのですが、Monacaさんを利用することにしました。

アプリ開発初心者の僕には入りやすいツールだなぁと思って。

今回の目的は、「作ったアプリがちゃんとストアに公開できるのか」。
作ったアプリが公開されなければ意味がありませんからね。

公開できるのかどうか、公開までの流れを学ぶことにします。



ということで、




とりあえず、基礎から。




… 製作中 …


よし、できた。

早速、公開してみよう!





公開してみよう!

















やってきました、Monacaさん。

ということで、早速アプリインポートしようぜ!ということで「Import Project」をクリック。






























クリックすると、こんな画面が表示されます。

普通にプロジェクトのパッケージをアップロードしてやろうと思ってやったら、エラー。


うーむ、どういうことか…。


いろいろ調べてみたら、WebDAVを利用するとできるとか。

ということで早速やってみる。(※Windowsでやってます)


WebDAVを使う

手順①
エクスプローラーから「コンピューター」>「ネットワークドライブ割り当て」











手順②
MonacaのマイページからMonaca IDEを開き、ページ左下に掲載されているWebDAV URLをコピー。
コピーしたものをネットワークドライブ割り当てのフォルダ欄に入力。






















ちなみに、Monaca IDEは、
















Monacaのマイページの赤枠部分をクリックすると表示されました。




手順③
②でWebDAV URLを入力し、完了ボタンをクリックすると、ユーザー名とパスワードを聞かれます。
ユーザー名には、Monacaで登録しているメールアドレスを、パスワードも同様にMonacaで登録しているパスーワードを入力。
すると、アクセス完了!


これでアップロードできます!




ということで、今回はここまで!
わかりにくい説明でごめんなさい・・・



それでは、閲覧いただきありがとうございました(*^^*)/

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