おはようございます!
あけちんです!
最近急に寒くなってきましたね…(-_-;)
みなさん、風邪引かないように暖かくしてください。
僕はもう手遅れで風邪気味ですが…w
さて、今日はデザインのお話。
まずは、こちらのニュース。
「やばい」「かっこいい」福祉機器が目指すのは“意識のバリアフリー” 「“超福祉”の日常を体験しよう展」に行ってきた
福祉業界で使われている福祉機器に新しい風が吹いてきているようです。
それは、福祉機器に”デザイン”を取り入れること。
デザインと聞けば、「かっこいい」や「かわいい」、「キレイ」などの言葉が出てきますが、ではなぜそう思うのか。
それは、その感情の先にある機能面があるからだと思います。
だた「美しい」というだけであれば、それは”アート”であり、”デザイン”ではありません。
デザインは使われるからこそ、魅力がある。
と思います。
ここ最近、Google先生が積極的に取り入れている「マテリアルデザイン」。
これもユーザーの操作感(ユーザーインターフェース)をふまえているからこその”デザイン”。
で、話に戻りますと、福祉機器にデザインを取り入れるということで、これはすごく魅力的ですね!
福祉機器は機能面重視でデザインにはもってこい。
デザイン性を向上させることで、福祉機器を使う側にとってより便利になるのではないでしょうか。
その機器を”誰が”、”いつ”、”どのように使うのか”。
福祉機器に限らず、全てのデザインに共通するものですね。
今後の福祉界が楽しみだ(*´∀`)
というわけで、最後まで閲覧いただきありがとうございました(*^^*)/
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